SP忠男上野店にF800S用のPeoクロモリシャフトが届きました!
P.e.o.AXLE SHAFT
とある日曜日にルンルン気分でやってきた
マフラー開発部の大泉
これをつけるためにやってきました。
なんと…実際に持ち比べてみると、純正シャフトのほうが軽かったです。
↑実際に測定してみました。クロモリ685g 純正485g
195g純正シャフトより重くなりました。
え~純正と同じか、軽くないと嫌やだ!!と言いつつも装着!!
Peoのシャフトは、シャフトの重量を売りにしているわけでは
ありません。だったらチタンシャフトのほうが軽くていいですから。
摩擦係数を減少させて、伝わる力を性格・確実にタイヤやハンドルに伝えること。 ここにこだわりを持っています。
純正品の摩擦係数が0.4μ(ミュー)Peo製の摩擦係数が0.2μ(ミュー)
これはF800Sの場合総重量が210㎏で、純正品等では、84㎏の力が必要に対して、Peoのシャフトでは、42㎏の力で済みます。
(実際にはベアリングの転がりでもっと軽減されるそうです。)
ちなみにチタンの場合は0.6μ(ミュー)で、純正より転がりにくい結果が出ているそうです。
それでは大泉が体感したことをお伝えしたいと思います。
メリット
①デザインがカッコいい!
②なぜかフロントホイールの転がり抵抗が少ないように感じ装着後は
オートバイを前から軽く引っ張られているような感覚すら感じた。
③フロントの剛性も上がったようで、交差点を曲がるときや車の間を縫うときまた路側帯のわだち上を走るときに絶対的な安心感を感じた。
デメリット
①やはり200㎏の重量増加は走行性能に大きく影響し、フロントがやじろべいのような動きをしている。F800Sの売りでもある軽快感がスポイルされた。
↑HEX形状のこのデザインかっこいいです。
●ピオ クロモリアクスルシャフト
●対応車種各種
●MADE IN JAPAN
●価格 1本 15,000円(税抜)~ 25,000円(税抜)
http://blogs.yahoo.co.jp/sptadao_osanai/26487320.html
P.e.o.AXLE SHAFT
とある日曜日にルンルン気分でやってきた
マフラー開発部の大泉
これをつけるためにやってきました。
なんと…実際に持ち比べてみると、純正シャフトのほうが軽かったです。
↑実際に測定してみました。クロモリ685g 純正485g
195g純正シャフトより重くなりました。
え~純正と同じか、軽くないと嫌やだ!!と言いつつも装着!!
Peoのシャフトは、シャフトの重量を売りにしているわけでは
ありません。だったらチタンシャフトのほうが軽くていいですから。
摩擦係数を減少させて、伝わる力を性格・確実にタイヤやハンドルに伝えること。 ここにこだわりを持っています。
純正品の摩擦係数が0.4μ(ミュー)Peo製の摩擦係数が0.2μ(ミュー)
これはF800Sの場合総重量が210㎏で、純正品等では、84㎏の力が必要に対して、Peoのシャフトでは、42㎏の力で済みます。
(実際にはベアリングの転がりでもっと軽減されるそうです。)
ちなみにチタンの場合は0.6μ(ミュー)で、純正より転がりにくい結果が出ているそうです。
それでは大泉が体感したことをお伝えしたいと思います。
メリット
①デザインがカッコいい!
②なぜかフロントホイールの転がり抵抗が少ないように感じ装着後は
オートバイを前から軽く引っ張られているような感覚すら感じた。
③フロントの剛性も上がったようで、交差点を曲がるときや車の間を縫うときまた路側帯のわだち上を走るときに絶対的な安心感を感じた。
デメリット
①やはり200㎏の重量増加は走行性能に大きく影響し、フロントがやじろべいのような動きをしている。F800Sの売りでもある軽快感がスポイルされた。
↑HEX形状のこのデザインかっこいいです。
●ピオ クロモリアクスルシャフト
●対応車種各種
●MADE IN JAPAN
●価格 1本 15,000円(税抜)~ 25,000円(税抜)
http://blogs.yahoo.co.jp/sptadao_osanai/26487320.html