ユーザーからの声

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東京都の**と申します。 ふるさと納税で頂戴したZero Point Shaftを装着しての感激の感想をお知らせさせてください。

実は昨年にもBMW R1200RT LC用に無印のZero Point Shaftをこれまたふるさと納税で頂き、こちらも大変具合良く走っております。
重量車の押し引きに効果は直ぐに体感できありがたく活用させて頂いております。

今年は更に重量のある2018年式のハーレーダビットソンFLHTP用に上位製品であるμをお願いしてみました。


BMW版の特殊ナット式とは異なり、純正のトルクロッドナットで取付けるタイプでしたので装着は30分もかからずに完了し、ジャッキから降ろした直後の移動でも車体が軽々と前後に動かせることが体感できました。


更に車庫からの手押し後退が感動するほどスムーズになり驚いています。(排水用の緩傾斜なのですが、400kgのハーレーは重量で止まってしまうのが常でした)
と、ここまでであまりの感動に嫁さんを呼んで出庫風景をビデオに収めさせて頂いた次第です。笑)

さて、近所を低中速で走り回った程度ですが、明らかに安定感が増しバイクの挙動がキビキビとしたことがわかります。 ここは前回のBMWでは体感できなかった部分でして、これが無印とμ版の差なのか、BMWとHarley Davidsonの工作精度の違いなのかは判りかねています。(私が単に鈍感がなのかもしれません)



私もそろそろ高齢ライダーの部類に入り、重量車はそろそろリタイアを考えておりましたが御社の素晴らしい製品郡のおかけでもう暫くは乗り続ける自信もつきました。
次回はハーレー用のリアを購入しようと思います。 どうもありがとうございました。(取付時の画像を何枚か添付させて頂きますのでご査収くださいませ)
株式会社P.E.O 様

上記の品物をふるさと納税で手に入れ交換した感想です。

自分のv-strom1000は2016年式ですが問題なく装着できました。

今まで道路のゼブラゾーンやギャップでフロントにガツンと伝わる衝撃があまり感じなくなります。

思わずヘルメットの中でニヤリ状態です。ただ、その分今まで感じなかったリアサス側での衝撃が伝わるようになりました。

今度はリアのシャフトを変えてどう変わるか体感してみたいです。

※※※弊社で適合確認が取れていない車両に関しまして、自己責任の下、発注・施工お願い致します※※※
この度、ふるさと納税で前後をいただきました。

仕事で金属加工に関わったことがあるので、まず仕上げの丁寧さは見た目でわかりました。

実際の車両へのインストールは、純正シャフトではザリザリする感じで入っていきますが、ゼロポイントμはシュコンと気持ちよく入り、面粗度、真円度、同軸度の高さを感じました。

またロックナットの締め付けも節度感が出たことから、ネジ部の仕上げの良さも体感出来ました。

車両がレーサーということもあり、押し引きで顕著な差はわかりませんでしたが、走らせてみると車両インフォメーションが素直になったのは感じました。
地味なパーツですが、間違いなく感性に訴えてきます。

心理的な効果も含め来季のレースで結果を出したいと思います。

この度購入交換後のレポートを簡単ですがお送りします。

YAMAHA niken gt 2022年式

フロント、リア共に交換

まずリアシャフトだけの交換では私の感覚では残念ながら体感出来ませんでした。
その後、フロントシャフトを交換して走行した所乗り出しですぐにバイクが軽く進むのを体感出来ました。
フォークのボトムにシャフトの片側だけが刺さっている仕組みのniken gtですので強度、精度の向上が転がり抵抗の減少に繋がっていると思われます。
満足感の高い商品を提供して頂きありがとうございました。
**@磐田市です。
こんばんは。
いつもお世話になっております。

商品、無事に届きました。
早速、車体(ヤマハ トリッカーS 2008年式)に 組付けました。
現仕様:17インチホイール&タイヤ の スーパーモト(モタード)仕様です。
軸の摺動抵抗が低減されて、素晴らしいです。
もっと、早期に導入すべきでした。

今後とも宜しくお願い致します。
お世話になります,
先般、ふるさと納税にて御社のフロントアクスルシャフトを購入させて頂きました。
先日、取り付けを行い、昨日日帰りツーリングに行きました。
感想をメールさせて頂きます。

製品自体はとても重厚感があり、オシャレでカッコいいのですが、付けてしまうと当たり前ですが両サイド以外ほぼ見えない、分からないので、見た目は完全に自己満足の領域でした。ただ、クロモリ鋼の性能もちろん、黒メッキや専用工具設計、商品名、QRコードの刻印など、見えなくなるところで使用するからこそ、御社のこだわり、プロ意識を強く感じた次第です。恐れ入りました。
(当たり前ですが、ウチの嫁さんには良さが分かるはずもなく、商品をみて色々とビックリしていました笑)

使用した感想としては、車体の取り回しがかなり軽くなったのと、走行時、コーナーが曲がりやすくなった、安定感が増したのがすぐに分かりました。昨日は伊豆を走ったのですが、割と山深い県道などもこれまでよりスイスイ曲がれました。あとこれは私だけかもしれませんが路面の状況(高速の良路面も林道の悪路面も)がダイレクトに体に伝わってくるというか、これまで以上に敏感に感じ取れるような不思議な感覚を味わいました。旅先で前後サスをほんの少し調整をしたくらいです。

長くなりましたが、全体として大変満足しております。高価な品物でなかなか購入に踏み切れませんでしたが、ふるさと納税で見つけることができて良かったです。気の早い話ですが来年分のふるさと納税では、リアのアクスルシャフトを注文しようと思っています。(嫁にもOKもらいました)

今後もバイクライフをより一層楽しみたいと思います。この度は本当ありがとうございました。
用途:サーキット(spa直入) 安全運転系練習

感想:以前、versys650でも使用させて頂きました。versys650は大幅に変わったことを感じ取れましたが、MT09では変化は少なかったと感じました。
いずれにしても間違いなく変わるのはフロントタイヤのダイレクト感です。セルフステア(切れ込みのタイミング)が純正よりワンテンポ早く感じます。
フロントシャフトの遊び(隙間)が無くなったことで切り返しの時、即座にハンドルが切れ始める感じがします。
純正は精度が低いせいか、車体を切り返した後、『ガク』っと車体の傾きにタイヤの傾きがワンテンポ遅れる感じがします。
御社のpeoは車体の切り返しと同時にタイヤも切り返せる感じがします。
セルフステアにダイレクト感を感じれるのはこのおかげかと思ってます。
とりあえず、peoに変えたのでspa直入で49秒台に入れてきます。
(タイヤはロッソ4コルサ)
お客様からの感想 ( #honda #VTR1000SP1_ リンクボルト )
そういやお高いボルトの感想ですが動きがすっごいしっとり滑らか( ˘ω˘ )
今までサスがボルト2本で止まってて伸び縮みしてる直線運動の感覚だったのがリンクが衝撃を受け流してくれてるのが伝わってくる。

路面濡れててスピード出しにくいから変化分かるかな〜?と思ってたけど轍とかの衝撃吸収能力が凄まじい。
確かにボルトにこのお値段か〜って言う抵抗感は分かるけど社外サスの半分程度、自分ので言えば3分の1程度のお値段でこの変化ならサス変える前にハイテンションボルト入れる事をオススメしたい

サスについてはセッティングで天と地程の差が出るんだなと言う事をフェイバリットさんで学んだんで高いサス交換よりもボルトを先変えてサスのセッティングしてもらってから尚不満が残るならその時改めて交換の方がいい気がする( ˘ω˘ )ボルトはそのまま使えるしね
購入・取付け先:ハーレーダビットソン山梨

取付け日:2022年6月5日

リアサスをオーリンズに変えてから、凸凹を通過時フロントからの跳ね返しが気になるようになりました。サス交換前はリアからの跳ね返しが大きかったため、フロントは気にならなかったのだと思います。
そこでゼロポイントアクスルシャフトμをフロントを装着しました。
車体をジャッキアップしフロントタイヤを空転させた際、シャフト交換前後で大きな違いがあると思っていましたが、大差はありませんでした。しかしシャフトに荷重がかかった状態でその違いは歴然でした。路面の凸凹をフロントサスが吸収してくれるようになり、跳ね返しが無くなりました。今まで以上にフロントサスが動くようになってくれたのだと思います。もう一つ空転時には回転の変化が無かったのに対し、いつもの同じ場所で信号待ちしていると、シャフト交換後は車体が前に進んでいくのには驚きました。

これまで何十回も停車している場所ですが、交換前に車体が前に進んだことはありません。

この時初めて傾斜があったのだと実感したしだいです。

これは感覚ではなく現象であり、これこそが摩擦係数低減効果だと思います。装着後、半年が経過した現在リアのアクスルシャフトも交換してみます。(ディーラー発注済)
どんな違いが体感できるか今から楽しみです。

主観ですがハーレーオーナーは外観のカスタムをメインにしている方々が多く感じています。他社の追従を許さないほど純正・社外パーツが出ておりこれらを自分仕様にカスタム出来るのもハーレーならではの魅力です。

加えて操作性の向上、本来あるべきの性能を引き出すためにもアクスルシャフトの交換はお勧めです。

特に車重が重いハーレーには!
ふるさと納税で購入させていただきました。

ZERO POINT SHAFTの効果は、実は別の車種で既に体験済。
ふるさと納税でも入手出来ると知り、お願いさせていただきました。

効果は想像どおり。ノーマルよりも押し引きが軽くなります。
乗車時の分かり易い感覚でいうと、アクセルオフでのエンブレでの減速が緩やかになりました。
けっこう、ロスが発生していたんだなと思うところです。引き続き、バイクを乗り換えることがあればZERO POINT SHAFTをいの一番に入れたいと思っています。

良い製品をありがとうございます。
リアに装着しました。
まず、最初の押し引きにスムーズさを感じて驚きました。
その後、走り出してみるとサスの追従性が向上したしっとり感を味わうことができ、さらに驚きました。
やはり、転がり感としては、ベアリング本来の動きになったように感じリフレッシュされた感があります。
いい商品をありがとうございました
P.E.O.様
製品無事到着し、装着も問題なく出来ました。装着後200kmほど走行し、不具合はありません。ありがとうございました。
以前に御社のフロントアクスルシャフトを装着しており、今回、リアアクスルをノーマルから変更しました。
フリクションの低減は取り回しなどで実感出来ました。また旋回時にリアが横に逃げる様な動きが小さくなり、タイヤの接地感が解りやすくなった印象を持ちました。良い変化が感じられて、気持ち良く走行出来ています。
今後、スイングのピボットシャフトなども購入したいと考えています。

今回、ZERO POINT SHAFTを購入させていただきましたので感想を述べさせていただきますのでよろしくお願い致します。

購入商品 カワサキZX-14R フロントシャフト

感想
・効果に対して半信半疑で購入させて頂きましたが、十分効果を感じましたので大変うれしく思っています。装着したてのフロントホイールの回転もよくなりましたし、それよりもコーナーリング時にフロントの剛性が高く、シャキッとした感じに変わったのですごくいいです。走りやすくなりました。

 今回購入したのはフロントだけでしたので、次回はリアも購入を検討させて頂きます。できれば改善して頂きたい点が1点あります。
シャフトを装着する際、ヘックスビットのサイズが純正22mmに対しゼロポイントは24mmとなっていたため、ソケットを別途購入する必要がありました。24mmヘックスソケットはあまり売ってないので軽量化の意味があるのでしょうけれど、できれば純正と同サイズにして頂きたいです。
今年の4月に返礼品を受け取りました、
**と申します。


Ninja H2(2019年式)のピボットシャフトを御社の製品に交換後の感想をご連絡させていただきます。

交換直後は変化がよくわかりませんでしたが、ツーリングで距離を重ねるごとに、リアわまりの動きがわかりやすく感じております。

今まではリアのサスペンションのセッティングを調整するほど、感性が良いわけでは無かった私が、リアサスペンションの好みのセッティングを探すようになり、今ではコーナリング中にバシッと安定するセッティングを見つけて、前より良いライディングテクニックを手に入れることが出来ました。
お陰まで、楽しく走ることが出来ております。
ありがとうございます。
先日はモーターサイクルショーでのアンケートにてアクスルシャフトの抽選に選 んでいただきありがとうございました。
取り付けるタイミングがなかなかなく、いただいてからお時間が経ってしまいま したが、ようやく取り付けることができました。
4年ほど前にYZF-R1でも体験をさせていただいたのですが、取り付けた後にバイ クにまたがってタイヤを転がすだけでも気持ち悪いくらいに回転がスムーズになるのがわかるのでとても気に入って利用をさせていただいております。
近いうちにタイヤの交換と合わせてリアのシャフトも購入させていただく予定にしております。
周りにもおススメのパーツとして広めていこうと思いますので、この度は本当に素敵なパーツを送っていただきありがとうございました。
今後とも応援しております。
最初、「車輌の押し回しが軽くなったかな?」「(サーキットの)制動時の安心感が増したかな?」「加速時にローンチコントロールで軽くフロントが浮いても暴れなくなった。」との印象でしたが、直ぐに慣れるので日々その恩恵を感じることはありませんでしたが、先日タイヤ交換の際にショップの方から「なんか軽いですね、何かしてますか?」と言われて、「そんなに違いを感じられるものなのか!?」と改めて感心しました。
既にリアアクセルを注文していたので、商品到着が一層楽しみになりました。
XL1200NSのアクスルシャフト交換インプレッション
テスト体感者は、普段ビックオフ(BMW Motorrad_R1250GS)から小型車(SUZUKI_GSX-R125)を乗りまわす工場作業員M氏とFIM CEV Repsol Moto2(FIM JuniorGP) ,FIM EWC国際レーシングライダー石塚健氏


取替には、十分な安全マージンを取って複数人で作業 もしくは。店舗での交換を推奨します。


交換するパーツは、フロントアクスルシャフトと、リアアクスルシャフト





M氏のインプレッション
フロント・リア アクスルシャフトも“純正品”と“Zero Point Shaft”を取り比べてみるとやや“Zero Point Shaft”製品が軽かった。中空シャフトで中側の肉抜きがされている為だろう。脱着時、“純正品”の場合抵抗感があり、ひねりながら引っ張らないと抜けなかったが、“Zero Point Shaft”の場合、抵抗感もなくスムーズに抜き差しができる。これは円筒度が高い為だと推測できる。

ハーレーダビトソンは低重量構造車両の為、オートバイが起動していない時の取り回しはかなりの重労働感が射止めない。ところがアクスルシャフトを交換しただけなのに右手でシートを押しながら、左手をハンドルスタイルで軽々と取り回しができるようになったので、重労働感が解消されオートバイを降りた時の扱いが容易に。
このストレスから解放される事はライダーにとっては有意義なものだと思うし、私的には絶対ありだと思う。

本来、この車両は走行中、特有の乗り心地があるオートバイであるが、嫌な振動などもあるのも事実。“Zero Point Shaft”に交換した後、走行してみると嫌な振動が収まり、『駄々っ子が素直な良い子』になったと思ったぐらい素直に加減速できる。力強さを感じながら楽しめるオートバイに変化していてた、ハーレーダビトソン特有の“心地よいサウンド”と“心地よい振動”が体を突き抜ける。まるで、低価のイヤホンから高級品に変えたような感覚に! なぜなんだ!
法定速度60km/hでアクセルを緩め、クラッチを握るとオートバイ重量があるせいなのか?オートバイが中々減速しない。どこまでも車体が安定して転がり滑り続ける印象に感じとらえられた。

低速の操作性・安定性を確かめるために細かな路地に入った。右左折も荷重移動だけでセルフステアリングが作用して容易にハンドル操作ができる。今まで腕や体全体を使って操作していたのが嘘なぐらい扱いやすい。ハンドル操作が容易になったので、ウインカー操作も楽になり安全確認のゆとりまでできた。ただ、アクスルシャフトを変えただけなのに、…So Gooood!
中高速の操作性・安定性を確かめるために走行できる場所へ移動。“純正品”ではある特異点の速度域になると“ウォブル現象”・“シミー現象”などのハンドルのフラつきが生じていたが、“Zero Point Shaft”に交換後、高速巡行してみるとその現象が解消したのはびっくり。ワインディングロードもトルクを感じながら軽やかに走行でき、ハーレーダビトソン車両がもっと面白いオートバイに変化したのが感じられた。直線道路上では、走行中ハンドル手放しができるほど車体も安定化している。 ロングツーリングも疲れ・疲労感が解消されるだろうと思う。

今までXL1200NSと別車両に生まれ変わったような不思議な感覚だが、真のハーレーダビトソンの面白さが体感できるアイテムだと思うことができたのが最大の収穫だったと思う。

国際レーシングライダー石塚健のインプレッション


ハーレーに乗るのは初めてという事もあり、まずはノーマルのまま、バイクの特徴や癖を知る為に公道を20分程走行しました。
車体にはすぐに慣れたものの、やはり車体自体の重量がある為、小柄な僕にとっては取り回しや狭いカーブなどがかなり大変に感じました。
また速度を上げ、50キロ〜80キロ辺りで走行していると、フロントに細かなジャダーが発生していたことも少し気になりました。

その後、フロントのみアクスルシャフトをノーマルからゼロポイントシャフトに交換し、バイクを押してみると、驚く程に取り回しが軽くなり楽になりました。
走り出しも出だしがとてもスムーズで笑ってしまう程でした。問題のジャダーも大幅に改善。
また、ブレーキングで感覚的に左にハンドルが引っ張られてたものが改善し、ブレーキの効力アップと安定感につながりました。
続いて、リアのアクスルシャフトも交換して走行してみる事に。まずは取り回しですが、やはりフロントのみを交換した状態よりも更に軽くなり、前後ノーマルの状態と比べると、まるで別の乗り物ではないか。と思ってしまうほどの違いがありました。
そして、前後共変えることにより、ギャップや路面の荒れなどを拾った際の衝撃が軽減され、気持ち的にそのような障害物に乗る抵抗がなくなりました。

結果、フロントのみの交換でも十分に変化、効果を実感できますが、合わせてリアも交換することで、更に安定感が増し、ライディングを思いっきり楽しめる車体に変貌するという事実を感じれた、とても良い機会となりました。


この度はふるさと納税にて商品を送っていただきありがとうございます。
使ってみて感動したため感想を送らせていただきます。


15年前に友達から**万円でもらった85年式のSR400。
過去にはいくつか事故や転倒も経験済み。

おかま事故の時にFフォーク・Fシャフトを後期型へ換装。(メッキシャフト)
腰上エンジンOHや電装部品の更新やCRキャブレターへの交換など、
気になる部分は自分で手を加えて今に至ります。
10万キロを目前に控え、あちこち変わって純正SRとは言えない状態。
そんなうちのSRですが現代のバイクとはかけ離れた当時の特有なハンドリングは 健在で、
横Gを受けながらバンクするときはフレームがたわんでいるような感覚がありま した。
そんな古臭いハンドリングがSRのうま味とすら思っておりました。

カスタムパーツが多いSRでは、
シャフトについても何社か発売されております。
ゼロポイントにした決め手は、ビックバイクから多くの車種についても製品を出 しているところに
製品に対する自信と好感がもてました。
間違いない商品なのかなというところで奈良市を応援させていただきました。

ゼロポイントFシャフト
装着前と後では全く違う乗り物に変わりビックリしました。。
あまりの別物に変わってしまい、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちだった ことを覚えております。
直線では、まるでプリウスに乗っているかのような路面を滑っていくような滑空 状態。
横Gを受けるカーブでは、フロントがカッチリしているが故にフレームのたわみ をあまり感じず、
運転に余裕すら感じます。


THE・SR信者の方ならこのパーツは外すかもしれません。
1カ月通勤で使ってみて、率直にこれもSRだなと。今では想います。
シャフトを戻すつもりはなく、Rシャフトも換えてみたい。
またしばらくしたらオーダーをさせていただこうと考えております。
うちのSRにはまだまだ伸びしろがあることが嬉しく。
次の10万キロに向けて頑張ろうとすら思います。

素晴らしい商品作っていただきありがとうございます。
今後も頑張ってください。


※当初、初期のFフォーク(エアサス)にドラムのホイールを装着しておりました。
 後期型のフォークはエアサスとドレンが削除されコストダウンされたものに変更。
 本製品は問題なく装着・運転できました。(どのカスタムも自己責任と思って おります)
【ZERO POINTO SHAFT 装着後の感想です。】
DUCATIのディーラーにて念のため前後タイヤも新品にして交換しました。
交換後、約500kmほど走行しましたのでレポートします。

街中、低速領域では今まで少し切れ込んでいく、感じとしては重めのハンドリン グでしたが
これがナチュラルな感じで緊張感がなく軽く、スムーズに交差点等を曲がってい く感じです。
中速域のつづら折れのカーブが続く峠道では、重量のあるボディですが切り返し も低速域と
同じ感覚で狙ったラインを楽しく走れるようになりました。
高速域では、ベース車両の持つ安定性、安心感ががワンランクアップした感じに なりました。
特に中、低速域での軽く、スムーズなった操作性はとても良かったです。
今回のZERO POINTO SHAFT導入の経緯は、DUCATIディーラーにて他の方の実績を
聞いた感想が交換して走り出すとすぐに違いが分かるよ! がきっかけです。
私もPeoさんの近くの工作機械メーカーへ勤めていますので加工精度の重要性は 認識しており
タイヤ外径の回転精度をφ25のシャフト(ベアリング)で受けているのを考えれ ばもっともな
結果でした。

これからも良い製品作りを期待しています。(対応車種にあって良かったです。)
お世話になっております。
早速ですが、シャフト交換後の感想をお伝えします。

実は複数台あるバイクのうち、カブ(JA10)の前後と、VMAX1700の前後シャフトを貴社の製品に交換してあります。しかし、この2台についてはあまり変化がなかったというか、変化が感じられなかった(少なくとも私の技量では)というのが正直なところです。それでも製品の美しさと剛性については理解しているつもりです。
そこで今回はダメ元で(失礼!)1998年製のファットボーイ(正確にはPLOTが製作したZDC-80B)のリアシャフトを貴社の製品に交換してみました。

まずは外見。純正の引き抜き材かと思えるような野暮ったいシャフトと比べるのが失礼になるような美しさは相変わらずです。中空のシャフトはデザイン的にも素晴らしい!

組み付けは何の問題もなくすんなりといきました。
ベルトの張りを調整し、まずは車体を押してみることに。

が、やはり軽くなった…と感じることはなかったです。300キロ近い車体がスッと軽く転がるというのはムリな話なのでしょうか?
結局、カブとVMAXと変わらず、『見た目重視& 自己満足』のカスタムになってしまったか… 


とちょっと残念な気持ちになったのは正直なところです。


ところが…です。今日実際に乗り出してみたところ、明らかに(←ココ強調です)乗り心地が全く違っているのです。バタバタした動きをしていた我がハーレーが、しっかりとカシッとした動きになっているではありませんか!
今まで気付かなかったフレームのヨレが逆に目立つ感じではありましたが、ちょっと違う乗り物になったような感じというのは決して大袈裟な表現ではありません。
カブやVMAXでは感じることのなかった違いが、やっとハーレーで体感出来たと思います。

以前の2台については、貴社に感想を送るまでもなく、そのままとしていましたが、乗ってみての違いに驚き、感想を送らせていただくことになりました。
欲を言えば、フロントシャフトがPLOTの零スプリンガー用の専用品になっているため、貴社の製品に無いことが残念です。作っていただければ、すぐに欲しいくらいです。

車体による差もあるかもしれませんが、今回は本当に驚きました。素晴らしい製品造り、これからも頑張ってください。応援しています。